2010年03月08日
銅鑼・・・
ショールームに、なぜか「銅鑼(ドラ)」がある、

どんないきさつで、ここにあるのか、
ゼンゼン解りませんが、
直径60cmくらいの、結構リッパな銅鑼です。

叩くと、イヤミなくらい大きな音が響き、
さぞかし遠くまで聞こえるんだろうなあ、と思います。
ちょっと気になって「ウィキペディア」で調べたところ、
以下↓↓↓「ウィキペディア」↓↓↓より引用
《銅鑼》
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
銅鑼(どら)は体鳴楽器に属する打楽器の一つである。青銅、真鍮、鉄などでできた金属製円盤を枠に吊るして、撥で打ち鳴らす。仏教の法要、民俗芸能の囃子、歌舞伎下座音楽、出帆の合図など広く用いられる。広義のゴング。狭義では東洋のゴングのみを指す。
欧米の管弦楽などで用いる凸形の中国系の銅鑼をタムタム、インドネシアのガムランなどに用いる銅鑼をゴングと言う。
はっきりした音程はないが、一定の音程に調律するものもあり、近年では小さめの銅鑼を並べて音程を表現する方法もある。
銅鑼の音を止めるときは尻を使うこともある。
と、書いてありました。
ワタシが気になったのは、最後の一行。
説明文として、ココで終わっているのですが、
なぜ、こんな気になる文章の終わり方をしているのか、
「尻」を使うことにどんな意味合いがあるのか・・・
ううむ、気になる・・・
質問に対し質問で返されたような気分です、
だれか「ウィキペディア」に加筆してください。タノム
HPもお立ち寄り下さい。
どんないきさつで、ここにあるのか、
ゼンゼン解りませんが、
直径60cmくらいの、結構リッパな銅鑼です。
叩くと、イヤミなくらい大きな音が響き、
さぞかし遠くまで聞こえるんだろうなあ、と思います。
ちょっと気になって「ウィキペディア」で調べたところ、
以下↓↓↓「ウィキペディア」↓↓↓より引用
《銅鑼》
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
銅鑼(どら)は体鳴楽器に属する打楽器の一つである。青銅、真鍮、鉄などでできた金属製円盤を枠に吊るして、撥で打ち鳴らす。仏教の法要、民俗芸能の囃子、歌舞伎下座音楽、出帆の合図など広く用いられる。広義のゴング。狭義では東洋のゴングのみを指す。
欧米の管弦楽などで用いる凸形の中国系の銅鑼をタムタム、インドネシアのガムランなどに用いる銅鑼をゴングと言う。
はっきりした音程はないが、一定の音程に調律するものもあり、近年では小さめの銅鑼を並べて音程を表現する方法もある。
銅鑼の音を止めるときは尻を使うこともある。
と、書いてありました。
ワタシが気になったのは、最後の一行。
説明文として、ココで終わっているのですが、
なぜ、こんな気になる文章の終わり方をしているのか、
「尻」を使うことにどんな意味合いがあるのか・・・
ううむ、気になる・・・
質問に対し質問で返されたような気分です、
だれか「ウィキペディア」に加筆してください。タノム
HPもお立ち寄り下さい。